地方国立大学 現役学生

表題の通り、地方暮らしの学生が書いています。アイコンの画像が都会なのは気にしないで下さい。新設の学部でわりと忙しく生活しています。

妥協の学び

学部の関係で、色々な用件が立て込んでいる。

 

期限も質も譲れない。締め切りに遅れる様ではいけない。が、中身の質は落とせない。

これが学問かと時々思ってしまう。まだ1年生なのでその入口に立っているだけだ。学問の形は1つではない。全て学びである。と言えば聞こえは良い。が、やることは多い。妥協はできない。期限は迫る。忙殺される中で本当に「学び」と言いうるものは得られるか…。

 

そんな事は社会に出てから知れば良いことではないか。

それぞれの学生本位で伸び伸びと学べる大学の在り方は何処へ行ったのだ。

教養を身に付ける場ではなかったのか。いつから大学は職業訓練校になった。

高卒を引き合いに出して、彼らと比べて君らは、、と言われる始末。高卒は高卒、大卒は大卒なりの特性に従って社会で生きて行けば良いではないか。大学へ行くも行かぬも「個性」の筈なのに、その学歴を引き合いに出される。むろん我々は大学で4年間学ぶのだから、何かしらをそこで得て然るべきだろう。が、その間に、高卒は社会で学んでいる。そんな所まで他人と競争せねばならないのか。

———異論ある方もいらっしゃることと思いますが、以上は個人の見解です。———